python学習まとめ その1…超基礎的なこと自分用にまとめておく

pythonプログラミング学習 Python

 

リスト

複数の文字列や複数の数値を1つのものとして扱える。

変数s=[‘shake’ , ‘konbu’ , ‘tunamayo’]

変数名は複数形にすることが多い

 

[要素1, 要素2, …]それぞれを要素と呼ぶ。

「0, 1, 2,・・・」と数字。これをインデックス番号と呼ぶ。

 

リスト[インデックス番号] = 値…指定したインデックス番号の要素を更新。

リスト.append(値)…リストの末尾に新たな要素を追加。

 

Python2系と Python3系

2008年にPython3はリリース

Python2系でなければ使えないライブラリもあったが、移行が進んだのでpython3で大丈夫。普通に使う分ならpython3系でおk

 

pip

パッケージ管理ツール。

→Python3.4以上ならば予めインストールされている(パイソンをインストールしたときにpipもインストールされている)

 

パッケージのインストール方法

※コマンドプロンプト

pip3 install パッケージ名

 

pip自体の更新・アップグレード

py -m pip install --upgrade pip

 

for文

C系と異なる。他言語のforeach文。

※イテレーション…プログラミングでよく使われる言葉。繰り返しのこと。

※イテレータ…要素を順番に取り出して処理することのできるオブジェクトのこと。

※イテラブルオブジェクト…イテレータに変換することのできるオブジェクト

 

for 変数名 in イテラブルオブジェクト:
処理

 

break
for文を途中で終了

 

continue
処理をスキップ(forは継続、continue以降の処理をスキップ、次の要素へ)

 

range()
カウンターを取得

 

for i in range(5):
print (i)
0 1 2 3 4

 

print(list(range(5)))
0 1 2 3 4

 

任意の文字列があるか判定

in演算子。含まれているとTrue、含まれていないとFalse。複数の場合はandやorを使用可能。

‘探したい文字列’ in ‘探される文字列’

 

複数行のコメント

”’ もしくは “””で囲むことでもコメント可能。本来の意味は改行を含めた文字列作成。

 

(テキストエディタVScodeでの複数行コメント/コメント解除のショートカット)

範囲選択→ctrl+/

 

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