[ダーツ自宅練習]振り返り日記その4。念願のAフライト到達。

ダーツ

ダーツ自宅練習。dartslive200sでAフライト達成

ほぼ毎日ダーツをやり続けたら、Aフライトになれた。嬉しい。(真剣に)やり始めてから一年半くらいか?。長かったような短かったような。

 

毎日何時間も練習が続くタイプではない。何時間か集中的にできれば、より良かったかもしれないが、そんなにできん(体力的にも時間的にも)。一日15分程度でもいいから続けることが大事。

 

一日15分だろうと、一週間で105分。

 

時間ができたときに一週間に一回数時間練習する人よりも、毎日数十分練習したほうが断然良い気がする。

 

そしてAフライトをキープできるように頑張ろう。

 

※Aフライトといっても、自宅のDARTSLIVE200Sのアプリ内でのレート。

 

気をつけること・気づいたこと

 

・何回も繰り返しになるけど、練習中に意識することは必ず「一つだけ」。他の人はわからないが、俺は何個も注意できない。スタンスこうして、フォロースルーこうして…なんて複数個意識してやっていたら「わー!!!」ってなる笑。

ので、現段階では「手首をしっかり返す」ことだけ。一つのことを意識しないでもできるようになってから、次の気をつけること。

 

 

・ゼロワンが安定しないので、とりあえず「カウントアップでブルばっかり狙う」という練習方法を続けてきた。これが功を奏してブル率が上昇。ゼロワンのスコアがかなり上昇した。

 

 

・カウントアップ一回で良いから1000点超えたいなぁ。1000点越えるまでカウントアップやろう。クリアできたらクリケット系と301でパーフェクト上がり目指す感じに練習を切り替える。

 

 

・クリケットの成績がいまいち。まぁ、クリケット練習していないから当然か。もともとはクリケットの方が得意なので、今後はクリケットを課題に練習しよう。

クリケットは”当て感”?というのかな。それを掴めたときはポンポン入るのだが、一度集中力が切れたり、思ったような感触を得られないと途端に駄目になる。

また、トリプルに一本入ったとしても残りの2本がぎりぎり横にずれてミスという展開が多すぎる。極論トリプルに入らなくて良いので、シングルに3本しっかりと入れる意識を。

 

 

・調子が悪いときこそゆっくり落ち着いて狙う。良いときは逆に力みすぎずテンポで投げる。…気持ちで。

 

ダーツ練習時のノート・メモしたもの全抜粋

 

※自宅での練習時は気づいたことをノートに記録している。

・矢先は斜め上。ぱっと離す。

・肘を動かさない。

・肘をまっすぐ。(自分の体の構造として、肘が左側・内側に曲がる気がする)

・フォロースルーのときの手のひらは外側。

・時間余裕あるときはロボトで良いから対戦する。試合のように練習しないと。

・毎回必ずフォロースルーを残す。

・肘90度。テイクバックしすぎない。

・うまく飛んだときの手首の返す感覚を体に覚えさせる感じ。

・クローズドスタンス?

 

スタッツ/レーティング/ベストスコア

 

スタッツ(STATS)

ゼロワン:82.48

クリケット:2.91

 

レーティング

10.04

 

ベストスコア

カウントアップ:971点

クリケットカウントアップ:708点(4.88)

 

まとめ

 

真剣に考えても良いけど、深刻になるのはだめ。そしてえてして、真剣に考えてもメリットは少ない。思考は娯楽/趣味だと割り切るべき。

またメタな話になった。

本当に現在を変える気があるならば、”思考”ではなく”調べる”こと。そしてデータに基づいた”実践/試行錯誤”。

自戒を込めて。

 

いつも読んでいる「なよダーツ。」さんの有料note|3年かけて分かった「ダーツが上手くなる人・ならない人の違い」を買って読んだ(200円)。

 

感想としては、とても驚いた。その視点は一切なかった。読んだとき「?」ってなった。その観点から言うと、全く逆のことをやっていた。いや、読んでよかったな。今後はこれを気をつけて練習しよう。

(特に関係者というわけでも、紹介料が入るわけでもないです。純粋に良かったと思ったため。一応念の為記載。)

 

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