麻雀、天鳳プレイ日記 その2

だらだらとどうでもいい麻雀の感想戦を。

 

 

 

・はい最悪。落ち込む。チーチャで早上がりしようと鳴いたはいいが、なかなかテンパれず。ターチャがリーチ。早鳴きして和了しきれるほど配牌よくなかった。そして突っ張るのか降りるのかの判断がぐだぐだ。よくわからない手を打って、最終的に振り込むという。最悪。自分の基準に忠実に打たないと。

 

なんかもう、すべてグダグダで本当にだめだった。巻き返そうとか思って相手リーチに危険牌通すのは本当によくない。

(振り込んでもしょうがない。勝負の局面と)納得して打つならまだしも。

まだオーラスじゃないんだから落ち着けばいいものを。通常の心理状態だったら完璧にベタオリの局面だろうに。

 

一回グダグダでも和了しきれて、まだ落ち着いて打てば逆転ありえた局面だったなぁ。

 

唯一の褒められる点といったら、オーラス大逆転手を狙ったが、安く安くテンパイ。順位変動しないので、ターチャの邪魔しないようにしていたこと。…まぁ、謙虚さ大事だよな。悔しさをバネに成長しよう。

 

 

 

・大敗を期して、落ち込んでしばらくやらない。メンタルが回復したのでまたやり始める。

 

 

 

・まぁ、普通に2位。二人リーチして安牌ない時、下手に読みをせずに外側1,9牌を切ったほうが良かったか?。なさそうな六萬切って、振り込んじゃった。まぁ、高そうなリーチには当たらない牌だったから、結果論か。悪くはなかったんじゃないか。

 

 

 

・東風戦。流局、その次に高い手を和了して、その後はターチャが点を取り合う良い形。東3局の下家、「トップ取り返せる」と張り切って危険牌通してのリーチ、心情的に超わかる。それが上家の当たり牌。どう考えても高い捨て牌で、やはり高い点数だった。

 

同情する。でも、自分自身じゃない失敗・他人から見た失敗。そういうのって、どうってことないもんだ。大げさに考えすぎてるのかいつも。

 

ラスは普通の安い手を和了してトップ。

 

ラスリーチしないと結果的に役がなくて和了できなかったんだけど、気持ちよくすぽっと入ったときに、脳死でリーチしちゃう癖やめたいなぁ。リーチしなくても和了できるなら、ダマでしょ。そういう甘え、よくない。

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